イチロー 名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

「進化・成長」の名言一覧

はじめから、今があったわけではありません。状況は、少しずつ、変えていけるものです。

2006年の年頭のセリフ。「僕だって、子どものころは、少年野球のユニフォームを着て、プロ野球の選手を目指していたんです」

僕の試合前の準備について聞いてきた。あの姿勢を見習いたい。 あれほどの選手がそれをすることに驚いたし、すごいなあと思いました。

2006年7月11日、ヤンキースのアレックス・ロドリゲス選手が、オールスターで、イチロー選手に準備について質問をしてきたことについてのセリフ。「だれでも知っている、あんなにすごい選手なのに、まだ、そんなことが必要なの、と思いました。まだ、そういう…

とにかく、ムダなことを、考えることですよ。考えて、言葉にしようとしているうちに、パッとひらめく。

2005年のシーズン終了後に、変化についてきかれたときのセリフ。「そうしないと、いつまでもちがう自分なんて現れない」 未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ p.104出版社:ぴあ発売日:2007/12/19 Amazonで見る

プロの選手として前に進んでいくために大切なことは、子どものときの、純粋な気持ちが持てるかどうかです。

2005年の年頭、職業意識について話しているときのセリフ。

過去の僕とは、ちがいます。また、新しい可能性を感じました。

2007年9月30日、シーズンを終えたあとの記者会見におけるセリフ。重圧をかけてそれに耐えられるようになったことを示していると思われる。「来年も、期待をしてください」

プラスが増えたのではなく、マイナスの部分が減った。その点に、いちばん、変化を感じているんです。

2007年9月3日、7年連続の200本安打を達成して、「今年はプレッシャーの中でも動きに影響することなく200本安打を達成することができた」と言ったことの理由についてのセリフ。

ステップアップを目的に、なにかをおこなうことと、 結果的にステップアップになることは、ちがいます。

2006年の2月、WBCがメジャーリーグを目指す日本人プロ野球選手のアビールの場になるかどうかという話題で。「なにかになるのは、目的ではなく結果なんだと思わなければ人間的な魅力がついてこない」

メジャーリーガーのすごいところは、一度「あ、すごい選手だ」と認めたら 2500本もヒットを打っている選手でも、聞きに来ます。それが偉大な点ですね。

2003年のシーズン終了後の言葉です。「自分のプライドを固持しないで、 まだ学ぼうとするのです。それには恐れいりました」

道具も進化していますし、球場の設備も進化しています。そこで、選手だけが変わらないのは、おかしいと思うのです。

2003年のシーズン終了後の言葉です。

驚かれているなら、まだまだです。驚かれないようになりたいです。

2004年8月、4年間通算の最多安打記録を塗りかえたときの言葉です。「日本にいたときから僕と記録は切り離せない関係にありました。たいへんけっこうなこととは思いますが、それは見ている人が楽しむものです」

精神の成長については、証明できないので、はっきりこれだとは言えません。自分で作るものではなく、経験を経て勝手にそういう状態になるものですから。

2004年8月、200本安打を達成したときに「心の成長」を聞かれたときの言葉です。

1998年までの僕は、自分の「形」を探すのに精一杯だったのです。世の中の人の中には、形が変われば、それを進化と評価する人もいますけど、僕の中では退化だったのですよね。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。

いま、自分がうまくなっているとは、まったく思いません。ただ、ここまで自分を高めることはできたと思っています。

2004年5月、2000本安打達成のときの会見で「もっとうまくなりたいけど、残念ながら」とイチロー選手は言いました。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.71出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。

2004年10月、シーズン前にさまざまなことを試すことについて「キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません」といったときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.59出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

漠然となんですけど、僕が考えている目標というのは、50歳まで現役バリバリでプレイするということなのです。

2002年のシーズン終了後にいった言葉です。「メジャーリーグの先輩たちがなしえなかったようなことを、後輩たちがやっていかないといけないと思っていますから。それに挑んでいかないと自分には進歩ということにはならないと思うのです」 夢をつかむ イチロ…

考える労力を惜しむと、前に進むことを止めてしまうことになります。

2004年シーズン終了後の、前進についての言葉です。「僕は、次に起こることは何か、いま何をすればいいのか、いつも考えます。ムダというか、生かされないことの方が多いんですけどね。これからもムダなことをたくさん考えて、そこから新しい何かが見えてき…

ヒット262本という数字を目標にするということは、とてもできません。過去にももちろんできなかったし、これからもそうです。

2004年シーズン終了後の、目標についての言葉です。「数字だけではなくて、野球がうまくなりたいんです。そういう実感が持てたらうれしいですね。これは数字には表しづらいことですし、僕だけが得る感覚ですから。そうやって前に進む気持ちがあれば、楽しみ…

進化するときというのは、形はあんまり変わりません。だけど、見えないところが変わってきます。それが本当の進化じゃないですか。

2004年のバッティングの変化を、イチロー選手は「足を引いて、背筋をしっかりと意識することによって、バットが寝たんです。寝かせたのではなくて」と言いました。「自分のミスによって凡打になってしまった打席はヒットにできる可能性が高いと感じていたの…

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