イチロー 名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

「第三者の評価」の名言一覧

むずかしいのは、やるべきことをやっていたとしても、まわりが理解しているかどうかは別問題ということです。

2006年の3月、WBCでチームを牽引したことを、まわりが理解してくれたおかげだと言っていたときのセリフ。「みんながどう感じているかなんて、わかりませんから」

僕のことを大好きな人も、僕のことを大嫌いな人も、どちらも、関心を持っていてくれるからうれしいんです。

2005年の年頭のセリフ。「無関心な人は、反応がない。 これではなにをする意味もありませんから」

「あぁ、これは、悪魔のささやきなんだなぁ」チヤホヤされると、いつも自分をいましめています。

2005年の年頭に、「ホメられること」について話したセリフ。「いつも、よほどのことがないかぎりは、ホメられたことに乗ってはいけないと思っていたんです」

WBCの僕と、今までの僕とでは、比較がむずかしいですけど、以前から自分のなかにあったものが、表に現れただけの話なんです。

2006年の3月のWBCの言動をふりかえって。「あんなイチローは珍しいとか、あれこれ言われましたけれど、ああいうイチローも、僕にとっては「あり」なんです」

チヤホヤされたり、給料が高くなったり、気持ちがよくなったり……そのことで、大切な部分を忘れがちになることがあるんです。

2006年の1月、野球をいかにプレイするかについてのセリフ。「やっぱり、子どものときの野球への気持ちを忘れてしまってはいけないと思うんです」

他人にどう見られても、まず、自分ありきでしょう。幸せって、自分を大切にすることからなんじゃないかな。

2007年の1月、ストレスについてのセリフ。「おそらく、誰にもそういえると思うんです。なにかをガマンして、ストレスをためていくより、その方がずっといいでしょう」

イチローの仮面は脱ぎました。 自分らしくありたいです。

2006年の年頭のセリフ。「世間のイメージのイチローに追いつきたいと思うことをやめたら、すごくラクになりました」

1年目の僕に対する期待はそれほど大きくはなかった。その面ではラクだった。 しかし、2年目は1年目の成績をベースとして考えられてしまう。チームの中心として働かなければいけないという重圧がありました。

打てば打つほど重圧がかかることについて、イチロー選手は、2003年シーズンオフのインタビューで「ただ、このプレッシャーがない選手は、トップクラスの選手ではないですから」と語っている。

いまは、僕が、首位打者について話しても、誰も笑わなくなりました。たいへん気持ちのいいことです。

2004年10月に「かつては、首位打者をとったら野球をやめてもいいというぐらいに遠いものだと感じていたし、首位打者について話すと人がすごく笑っていましたが……」といったときの言葉。

スーパースターであるとかいう評価があったとしても、そういうものというのは動くのです。だから、スーパースターだなんて言われても、何にも僕はうれしくない。すごい野球選手だと言われたら、ものすごくうれしいです。

2003年のシーズン終了後の言葉です。「スーパースター、なんていうのは、人が作りあげたもので決して、自分が評価できるものではないん ですよね」

驚かれているなら、まだまだです。驚かれないようになりたいです。

2004年8月、4年間通算の最多安打記録を塗りかえたときの言葉です。「日本にいたときから僕と記録は切り離せない関係にありました。たいへんけっこうなこととは思いますが、それは見ている人が楽しむものです」

僕のプレイヤーとしての評価はディフェンスや走塁を抜きにしてははかれない。どの部分も人より秀でているわけではないし、すべてはバランスと考えています。

2001年1月、MVP受賞後の言葉です。「僕は打つことだけではインパクトを与えることはできないプレイヤーだと思っています」

僕にとってのお金は、野球ファンだけではない人たちに影響を与えられているということへの評価だと思っているわけです。

2004年1月、ファンを前に語った宮葉です。

自分が自分でなかったことに、気づけた経験がなくては、今の自分はいないのです。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。「つまり当時は、自分がやっていること自体よりも、世の中の人に評価をされることを望んでいた自分がいたということです」

僕は、自分のやっていることを、自分でわかっているはずでした。ただ、当時の新聞を見ると、過剰に評価をしていたのです。それによって、自分がちょっと舞い上がってしまう。その時点で、自分を見失っているのですよね。

2003年のシーズン終了後の言葉です。「94年に、僕がはじめて安打を200本打ちましたよね。新聞の一面に、自分が載っている。それはうれしいですよ、やっぱり。自分の方から、新聞を取りに行って読んでしまうのです。日本一になるあたりまでは、もうフワフワフ…

自分のしたことに人が評価を下す。それは自由ですけれども、それによって、自分を惑わされたくないのです。

2003年のシーズン終了後の言葉です。

野球は失敗のスポーツです。どれだけがんばっても、先はないのです。

2003年のシーズン終了後の言葉です。まだやるべきことがあるということについては、2004年10月、国民栄誉賞を辞退したときにも「大変光栄です。ただ、自分としては、まだまだこれからやらなければならないことがあり、プレイを続けている間はもらう立場では…

注目されないと、僕は終わってしまうので、注目されて苦しい、と思うことはありません。

2004年10月、安打記録達成後、注目について話した言葉です。「やりたいと思うからプレッシャーがかかります。やれると思うからプレッシャーがかかります」というコメントも残しています。

自分では「できるかどうか」は半信半疑です。いつも人が思うこととは温度差を感じています。

2004年9月、メジャー通算900安打を記録したときの言葉です。「今年238本打てば900本だと最初に言われたときには、簡単に言うなよと思いました」

こんなに苦しいのは自分だけか、と思うこともたくさんあります。それを見せるか見せないかの話です。みなさん、僕のことは、疲れていないと思っていませんか?

2003年のシーズン終了後の言葉です。2004年の安打記録達成前も、「あれだけ気持ちが揺れ動くことというのは、なかなかないですね。1打席ヒットを打っただけで、可能性が見えてくる。1打席凡退しただけで、可能性がものすごく減っていく。そういうこれまでに…

「達成できないのではないか?」という逆風は、最高です。「がんばれ、がんばれ」という人がいるより、僕は、「できないでいてくれ」という人がいる方が熱くなる。

2004年10月、記録達成前の逆風について聞かれたときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.119出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

僕がいつも自分のことをあまり言わないのは、いいわけに聞こえるからです。

「自分の調子をジャッジしない」ということについて、いつも言っている言葉です。「どう取られるかわからないことは、行動で示した方がいいと思っています」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.114出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

調子がよくてもいいとは言いませんし、悪くても悪いとは言いません。それは、見ている人で判断してください。

2003年4月に、調子について聞かれたときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.81出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

決して、人が求める理想を求めません。人が笑ってほしいときに笑いません。自分が笑いたいから笑います。

2003年のシーズン終了後の言葉です。「自分の生きかたっていうのをしっかりと持って、まわりに流されずに、強い自分でいたいと思います」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.47出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

一面に載って、気分がよくなってしまうと、人から評価される、チヤホヤされることが、気持ちよくなってきてしまうのです。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。「1996年に日本一になるあたりまでは、もう、フワフワフワフワしていて、とても、地に足が着いた状態ではなかったと思いますね」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.45出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見…

自分のプレイに驚きはありません。プレイそのものは自分の力の範囲内です。第三者からこれだけの評価を受けたことに驚いています。

2001年11月、MVP受賞後の言葉です。「自分の数字だけを見れば驚くことがありますが、力以上のものが出たという認識はありません」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.34出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

このなかで、将来、なにかになりたいという人はいますか。今日、僕が言いたいのは、目標を持ってもらいたいということです。

2003年4月、アメリカの小学校をおとずれたときの言葉。「目標を持って進んでいくと必ず障害が出てきます。僕もみんなからバカにされたこともありました。プロ野球に入るときもアメリカに来るときも「おまえにはできない。やめたほうがいい」と言われましたが…

僕らのいる世界というのは、どういう自分であるかということを見てもらって、応援するかどうかは、見る側が決めることなのです。

2003年のシーズン終了後の言葉です。2004年4月、報道が気になるかと聞かれたときには「そういうのはとうの昔に卒業しました。僕はもうそういう段階ではありません。結果に対する人の評価ですから」と答えています。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.29…

僕本人より、麻痺しているのは「まわり」です。でも、そういうものにふりまわされてはいけない。それはもう、とっくの昔にわかっていることです。

2004年、安打数新記録の目前に敬遠が続き、「なんでもかんでも日本にいた頃に似てきました」「この状態でプレイできる人間は限られています。最高に幸せなことです」といっていたときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.19出版社:ぴあ発売…

第三者の評価を意識した生き方はしたくありません。自分が納得した生き方をしたいです。

2004年1月、大勢のファンを前に語った言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.16出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

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