イチロー 名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

人と接する

以前は、10回のうち10回できなかったことが、最近は、10回のうち2回できるようになってきました。

2006年の1月のセリフ。「他人に寛容になる」という目標は、こんなふうに、少しずつできるようにしていきたいのだという。

自分には、もちろん厳しくいたい。でも、他人には、寛容でありたいんです。

2006年の1月のセリフ。「これは、いま、自分のなかで、できたらいいなぁと思っていることです」

すぐに伝えたことは、すぐに忘れられてしまうんじゃないか。考えてもらったあと、伝えたことなら、残るんじゃないか。

2005年の年頭のセリフ。「だから、僕は、シーズンが終わったあとに、自分の考えを明かすようにしているんです」

すぐに、はやく、意図を伝えてしまったのだとしたら、見て、感じて、考えて……という時間がなくなります。

2005年の年頭、観客とのコミュニケーションについてのセリフ。「見ている人には、時間をかけて、考えてもらいたいんです」

ただ、いいところをホメるというだけが、愛情ではありませんよね? 聞き苦しく感じることほど、あとで、タメになったりしますから。

2006年の年頭のセリフ。「長い目で見て、ほんとに相手のタメになることが隠されているのは、どちらかというと、『聞き苦しく感じること』なんじゃないでしょうか」

発言をするというのは、怖いことです。でも、必要なことでもあります。

2006年の1月、どんな気持ちで発言をしているかについてのセリフ。「ヘタしたら、オマエは、ほんとにそんなことができるのか、なんて言われてしまいます」

意見を言わなければいけない立場ってあると思うんです。聞き苦しいことも、ときには、言わなければならない。

2006年の春のセリフ。「僕は、いまの野球界のなかでは、そういうことを表現して、伝えていかなければならない立場にいると思っています」

言葉を交わさなくても心地いい、というのが、いちばんいい関係だと思っています。

2006年の2月、WBC日本代表選手と出会ったときのセリフ。「はじめは、会話をしなければ……というきびしい空気ですよね」

僕は、意図を明確に伝えます。だから、もめごとも多いんです。

2007年1月、メディアとのコミュニケーションについて。「自分なりの目的があって、突き放したりもします。でも、どうしてそうするのか。彼らに考えてもらうことが大事だと思うんです」

ほんとは、本音に、ふれられたくありません。本音を悟られないことは、すごく大切だと考えています。

2007年の1月、本音についてのセリフ。「だって、それが、人の魅力なんですから。ぼくはわかりやすい人間ですけど、たまには人をダマしてみたいとも思うことがあります」 未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ p.115出版社:ぴあ発売日:2007/12/19 Ama…

そのときは、もちろん険悪になります。でも、長いスパンで考えてみてください。

2007年の1月、自分の意思表示をするということについてのセリフ。「ガマンしつづけるより、ずっといいんです」 未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ p.114出版社:ぴあ発売日:2007/12/19 Amazonで見る

人とつきあうと言っても、ほとんどの人は他人ですよね。ゆとりを持って接することができたら、世界がぜんぜん変わってくると思うんですよ。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。「他人とつきあうときに、何かひとつ気にくわないことがあっても、それがきっかけで疎遠になってしまうケースが、けっこうあります。でも、それは他人なんだから、そういうことだってあるよと思えたら、いろんな人と…

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