イチロー 名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

「ミス・失敗」の名言一覧

他人のミスも、自分のミスも許せるようになってきた。これは「甘くなった」という意味ではないんですけどね。

2006年の春のセリフ。「他人のミスも、そんなこともあるよなぁと思えるようになりました。イヤなところも感じるけど、いいところも感じられる。いいところに目がいくようになってきたんですね」

以前は、自分にも他人にも、完璧主義でしたから、「ミスをするということ」が、許せなかったんです。

2006年の年頭のセリフ。かつてのスタイルについて「だから、自分にも厳しく、他人にも厳しくやってきました。でも、そのスタンスが変わってきたんです」

打線が苦しいときには、守備とか走塁で流れをつくるのが野球の基本です。

2004年4月、フェンス際のファインプレイで勝利をつかんだあとの言葉です。「ミスをものにできるかどうかが、いいチームかどうかということです。こういう勝ちは小さくはないですよ」

安打にできるはずなのに、それを自分の主体によって凡打にしてしまっています。僕は極めて打ち損じが多いと思います。相手にやられるのではなくて、自分は捕らえられるのに、何かの狂いで凡打にしてしまっています。完全にやられていれば諦めもつくのですけれど。

2003年3月上旬、オープン戦での報道陣への言葉。「あれは僕のミスです。課題なのです」と言ったあとに。

野球は失敗のスポーツです。どれだけがんばっても、先はないのです。

2003年のシーズン終了後の言葉です。まだやるべきことがあるということについては、2004年10月、国民栄誉賞を辞退したときにも「大変光栄です。ただ、自分としては、まだまだこれからやらなければならないことがあり、プレイを続けている間はもらう立場では…

何年、野球をやっても、勉強することがあるわけです。

2003年7月、ミスをしたときの言葉です。

思うようにいかないときに、どう仕事をこなすかが大事です。

2003年6月、チームの状態を聞かれたときの言葉です。「勝っている中でも犯しているミス、防げるはずのミスを把握できているかなんです。勝ってしまうと、ミスは見逃されてしまうものですが、勝っている中でそれに気づいているかどうかです」

自分のミスによる凡打が減って、前進できました。何年も、そこをなんとかできないかと思っていたのです。

2004年シーズン終了後、安打が飛躍的に増えた理由を聞かれたときの言葉です。「自分の信じてきたことを、表現できるようになりました。これまでの自分の考えを信じてきてよかったと思っています」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.102出版社:ぴあ発売…

ミスショットの原因は気持ちの中にあると思っていたのです。だけど違っていました。技術によるものでした。

2004年シーズン終了後の言葉です。「7割はヒットにできる感覚があるのになぜミスが出てしまうのか?」何年も試行錯誤した中、2004年に、改善するべきは「気持ち」ではなく「技術」だと確信したのだそうです。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.57出版社…

進化するときというのは、形はあんまり変わりません。だけど、見えないところが変わってきます。それが本当の進化じゃないですか。

2004年のバッティングの変化を、イチロー選手は「足を引いて、背筋をしっかりと意識することによって、バットが寝たんです。寝かせたのではなくて」と言いました。「自分のミスによって凡打になってしまった打席はヒットにできる可能性が高いと感じていたの…

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