イチロー 名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

「ファン・観客」の名言一覧

すぐに、はやく、意図を伝えてしまったのだとしたら、見て、感じて、考えて……という時間がなくなります。

2005年の年頭、観客とのコミュニケーションについてのセリフ。「見ている人には、時間をかけて、考えてもらいたいんです」

いえ、まだ、10連勝する可能性もありますよ。こういうときこそ、選手の価値が示されます。

2007年9月11日、プレイオフ出場を諦めないというセリフ。「お客さんが少ないのは仕方がない。これだけ負けてきたんだから……でも、選手が気を緩ませることはあってはなりません」

もっと、エネルギーを感じさせてほしいですよね。選手は、見られていることを、はねかえさなければ...。

2006年の2月、日本人選手の「見られている意識」が弱いのかもしれないということについてのセリフ。「みんな、気持ちがいいし、いい子なんですけど、見られていることをはねかえそうとする力を感じさせる選手は少ないかもしれません」

お客さんが少ないから、モチベーションを落としてしまう? それは、まちがいです。自分たちで上げていかなければならない。

2007年9月30日、シーズンを終えたあとの記者会見におけるセリフ。「そこがファン頼みではマズイですよね」

「これからもシアトルでプレイしてほしい」地元のファンの声が、僕にはいちばん重かった。

2007年7月13日、シアトルマリナーズと2008年から5年間の契約を結んだ、という記者会見で、残留の決断をたずねられたことについてのセリフ。「これがいちばんの理由だと思います」

正直いって、「わかってないなぁ」と思います。バッターが歩くのを見たくて球場にくるファンはいないでしょう。

2005年、チームメイトが「フォアボールを増やせばイチローは4割も夢ではない」と言ったことについて。「日本でもそういうアドバイスを受けましたが、シーズンを通してそういう考えかたをするのは、どうかと思いますね」

僕、弱いんです。

2007年の1月、「イチロー」から「鈴木一朗」になったときについてのセリフ。「家の中では、好きでいてくれているファンにとっては、ほとんど「放送禁止」のような、とても見せることのできないような自分もいるんです」

以前は、自分を好きでいてくれる人たちに対して、 自分を演じていたから、疲れてしまっていました。

2006年の年頭のセリフ。 「今はシーズンオフにふだんの自分のままで、ドンキホーテでも東急ハンズでもコンビニでもいきます。すごく楽しくなりました」

僕は、ファンに見られているだけではありません。自分がファンを見ている、というイメージです。

2006年2月、ファンとどう対峙しているかについてのセリフ。「声をかけてもらったとき、アタマをさげるか、ムネをはって右手をあげるのか……手をあげたほうが、見るほうを圧倒できる、かっこいい存在に映るのではない思うのです」

アマチュアではないので、勝つことだけが目標ではありません。プロとして自分がどういうプレイをするのかがすごく大事です。

2004年10月、「チームが勝っていなくても、ファンの人たちにどういうプレイを見てもらうのかという価値観が大事」と言ったときの言葉です。

今、僕に興味を持って応援してくれている人たちっていうのは、 その人たちも、選ばれた人だと思っています。

2003年のシーズン終了後の言葉です。2003年9月下旬、地区優勝の可能性も消え、シーズン終了直前の試合でも球場に足を運んでくれるファンについて、イチロー選手は「こういう時に来てくれる人は本当に好きな人たち。楽しみはそこしかないでしょう」と語ってい…

僕にとってのお金は、野球ファンだけではない人たちに影響を与えられているということへの評価だと思っているわけです。

2004年1月、ファンを前に語った宮葉です。

テレビの向こうで、こういう目で見てくれている人たちがいると思ったら、たかが野球という気持ちには、とてもなれません。 適当にあしらうことなんて、できません。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。

たった1本の内野安打でも、観客は僕を称えてくれているのです。そういう観客の姿を見ると、やっぱりやる気が出てきますよ。

アメリカの野球文化について、2002年のシーズン終了後に述べた言葉です。「アメリカの球場だと、おじいさんと孫みたいなふたり連れがたくさんいます。そういうふうにアメリカでは違う世代にちゃんと野球の素晴らしさみたいなものを伝えているということを感…

こんな経験をさせてもらって、この町を好きにならないわけがないですよね。

2004年10月、安打記録達成後に「僕がモチベーションを保って野球をできたのは、シアトルの熱い声援があるからです」と、シアトルの人たちに感謝を告げたときの言葉です。

野球は失敗のスポーツです。どれだけがんばっても、先はないのです。

2003年のシーズン終了後の言葉です。まだやるべきことがあるということについては、2004年10月、国民栄誉賞を辞退したときにも「大変光栄です。ただ、自分としては、まだまだこれからやらなければならないことがあり、プレイを続けている間はもらう立場では…

「達成できないのではないか?」という逆風は、最高です。「がんばれ、がんばれ」という人がいるより、僕は、「できないでいてくれ」という人がいる方が熱くなる。

2004年10月、記録達成前の逆風について聞かれたときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.119出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

誰かを勇気づけようとしたのでもなく、自分を満足させようとした結果、世の中の人に、なにかを感じてもらえて、楽しんでもらえたわけです。

2003年と2004年のシーズンを比較したときの言葉です。「2004年は自分勝手にやらしてもらおうと思ったのです。自分が満足したり、おもしろくなかったりしたら、見ている人もおもしろいと思わないのではないかと。かつて、観客を増やそうと思ってプレイしても…

もはや、ありきたりの選手でいることは、できません。

2004年11月、いくつもの記録を達成し、過去の偉大な選手の仲間入りをしたと言われたときの言葉です。「ファンやチームメイトのみならず、相手チームをも楽しませるプレイヤーでないといけないと思っています」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.35出版…

僕らのいる世界というのは、どういう自分であるかということを見てもらって、応援するかどうかは、見る側が決めることなのです。

2003年のシーズン終了後の言葉です。2004年4月、報道が気になるかと聞かれたときには「そういうのはとうの昔に卒業しました。僕はもうそういう段階ではありません。結果に対する人の評価ですから」と答えています。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.29…

© 2020 ichiro262.com