イチロー 名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

「チームとイチロー」の名言一覧

僕は、「いいこと」なんて期待していません。「ふつうであること」を期待しているだけです。

2007年9月30日、シーズンを終えたあとの記者会見におけるセリフ。チームはいい感じですか、と聞かれたときに。

むずかしいのは、やるべきことをやっていたとしても、まわりが理解しているかどうかは別問題ということです。

2006年の3月、WBCでチームを牽引したことを、まわりが理解してくれたおかげだと言っていたときのセリフ。「みんながどう感じているかなんて、わかりませんから」

僕は、すばらしい仲間から、なにかを学びたかった。「純粋な思い」っていいなぁと思いましたね。

2006年の3月、WBC優勝のあとに、日本代表チームをふりかえってのセリフ。 川崎宗則選手について「なにをやるにも一生懸命で、どこに向かうにしても、あの気持ちが失われなかったら強い。僕も失っていないつもりだったんですけどね」と話していた。

いえ、まだ、10連勝する可能性もありますよ。こういうときこそ、選手の価値が示されます。

2007年9月11日、プレイオフ出場を諦めないというセリフ。「お客さんが少ないのは仕方がない。これだけ負けてきたんだから……でも、選手が気を緩ませることはあってはなりません」

「チームとして、ひとつになっていきたい」と、これほど強く思ったことはありませんでした。

2006年3月16日、WBC準決勝の韓国戦をひかえたときのセリフ。「日本が、同じ相手に3回も負けることは、決して許されません。昨日(韓国に敗戦)も向かっていく立場でいきましたが、もっと、強い気持ちを持って、あさっては、みんなでまとまっていきます」

アマチュアではないので、勝つことだけが目標ではありません。プロとして自分がどういうプレイをするのかがすごく大事です。

2004年10月、「チームが勝っていなくても、ファンの人たちにどういうプレイを見てもらうのかという価値観が大事」と言ったときの言葉です。

相手がいろいろ考えてくれるので自分に有利という場合もありますし、その逆もあります。

2004年のシーズン中、相手とのかけひきについての言葉です。知らない選手については「情報がない投手はゲームの中で適応するしかありません。どんな状態でも僕の姿勢は変わりません。たとえチームが20連敗していようとも」とも言っています。

打線が苦しいときには、守備とか走塁で流れをつくるのが野球の基本です。

2004年4月、フェンス際のファインプレイで勝利をつかんだあとの言葉です。「ミスをものにできるかどうかが、いいチームかどうかということです。こういう勝ちは小さくはないですよ」

チームの役割が確立できていないというのは、「形」ができていない、ということです。

打順が1番から3番に変化して、1番に戻りたいかと聞かれて「それはそうですね。チーム状態が悪くてこうなっているわけですから」と答えたあとの言葉です。

最下位から脱出できる、と言い切ることはできません。それでも脱出するために全力を尽くす必要があります。

チームが最下位のまま、残り試合数が半分になったときの言葉です。「残りは、勝ちたいという意欲があれば短いと感じるだろうし、諦めている人なら長く感じるでしょう」

チームにとっては勝つことが最高の薬ですから、いい結果が必要ですが、負ける原因がわからず、苦しい中でやらなければならないというのは事実です。

2004年5月、チームの苦境を聞かれたときの言葉です。数日後、監督の審判への抗議についての質問に対しては「そういうことしか話せないのはさびしいですよね」と答えました。

思うようにいかないときに、どう仕事をこなすかが大事です。

2003年6月、チームの状態を聞かれたときの言葉です。「勝っている中でも犯しているミス、防げるはずのミスを把握できているかなんです。勝ってしまうと、ミスは見逃されてしまうものですが、勝っている中でそれに気づいているかどうかです」

かつては試合が終わってから、チームメイトとごはんを食べに行きたくありませんでした。一緒に食べに行くと、どうしても試合の話になっちゃって、切りかえができませんから。

- 2004年1月、ファンを前に語った言葉です。「今は、アメリカに行ったということもあって、日本の野球選手と会いたい気持ちも、また強くなってきています。もちろん、現在のチームメイトとは、食事に行きたくないですよ、いまだに」 夢をつかむ イチロー262…

勝ちパターンにはまらないと勝てないチームには限界があります。いろいろな場面や展開に対応できればチームとしての幅が広がります。

2003年5月、チームの状態を聞かれたときの言葉です。「チームとしての幅が広がっていくチームが、本当に強いチームですね」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.83出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

自分たちを客観的に見てやるべきことをやります。それは、どんなときも変わらないものなのです。

2003年4月、チームが敗れたときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.80出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

もはや、ありきたりの選手でいることは、できません。

2004年11月、いくつもの記録を達成し、過去の偉大な選手の仲間入りをしたと言われたときの言葉です。「ファンやチームメイトのみならず、相手チームをも楽しませるプレイヤーでないといけないと思っています」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.35出版…

自分自身が何をしたいのかを、忘れてはいけません。

2004年10月、安打記録達成とチームの低迷の関係を聞かれたときの言葉です。「チームが勝てない状況が続いて、自分の中からモチベーションを作らなければなりませんでした。それはこれまでもやってきたことなので、人が心配するほど大きな力はいらなかったの…

チームの調子が悪くても自分が崩れることは考えません。集中してやっているので、余計なことは、考えません。

2004年5月、チームの苦境を聞かれたときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.17出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

チームに乗せてもらうことはありますが、そういうときは少ないのです。チームの流れとは別のところで、自分をコントロールしてきたつもりです。

2004年7月、チームの低迷と個人の打撃の関係について聞かれたときの言葉です。「勝てなければ意味がないということは絶対にありません。自分の成績がよければそれでいいというわけでもありません。どちらも別のものとしてとらえています」 夢をつかむ イチロ…

チームの負けがこんでいるときこそ、しっかりしなければいけません。それでモチベーションを下げる人は、いいわけを求めて逃げているのだと思います。

2004年8月、チームの苦境のなかで1試合5安打を打ったときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.9出版社:ぴあ発売日:2005/3/11 Amazonで見る

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